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究極のマイボトル「RIVERS バキュームフラスク ステム」でエコライフ

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サステナブルでエコな生活のために欠かせないアイテムが「マイボトル」です。

私はどこへ行くにもマイボトルを必ず持ち歩いていて、自宅でもマグカップ代わりに愛用しているくらいなのですが、そうなったのもこのボトルに出会ってしまったから。

通勤から雪山まで
何処へでも持ち歩きたくなる
ハイスペック軽量ステンレスボトル

キャッチコピーはこれです。究極のマイボトルだと信じてやまない「RIVERS バキュームフラスク ステム」を紹介します。

軽い、おしゃれ、機能性抜群。欠点なしの「RIVERS バキュームフラスク ステム」

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それがこちら。とってもシンプルな作りのグレーベージュっぽいボトルです。

RIVERS(リバーズ)という、「ドリンクウェア」にフォーカスしたプロダクトを展開する日本のブランドのもの。アウトドア用の製品や、コーヒーシーンを盛り上げるアイテム、普段使い用のボトルやマグなど、心動かされるギアを展開しています。

Rivers stem 2ブラック
画像出典:RIVERS STORE BLOG

キャンパーやコーヒーギークに人気らしいのですが、都市生活にもしっくりなじむミニマルデザインです。

私がこのボトルに出会ったのは、香川県高松市でふらっと入った雑貨屋さんでした。それまで良いボトルが見つからなかったのですが、これだ!と思って即購入。その素晴らしい特長の数々を紹介していきます。

滑らかでおしゃれなデザイン、すべすべの手触り

Rivers stem 5サバイバル
画像出典:RIVERS STORE BLOG

とにかくデザインがお洒落、そして手になじむ感じがとてもよい。

私が持っているのはこのカラーですが、ブラックとシルバーもあります。どの色もシンプルでかっこいい。全体的に丸みを帯びたデザイン。

Rivers stem 16質感

質感はこちらの写真を見てください。ツヤではなくマットな加工というか、サラサラした感じになってるんです。ステンレスボトルってギラッとした硬めのものが多いけど、これはとても柔らかい。日常に溶け込んでくれます。

軽さは正義。スマホと変わらない200gの超軽量

Rivers stem 1軽量スマホ
画像出典:RIVERS STORE BLOG

一番の驚きポイントが、スマホと同じ200gしかないということです!500mlなのにですよ。

マイボトルを持ち歩く大きなハードルは「重い」ことだと思います。特に女性は荷物が増えると本当にいやだし、少しでも軽いペットボトルを選んでしまう気持ちもわかります。

でもRIVERSのボトルなら大丈夫。ペットボトルとそう変わりません。本当です。

優れた保温保冷効果で、驚くほど温度が変わらない

水筒って軽くなればなるほど保温保冷性能も上がるらしいんです。軽いからといって性能が低いことはまったくなく、むしろ高性能!

ステンレスを薄くしたことにより内瓶と外瓶の接地面積が小さくなり熱伝導が減少、保温保冷力が大幅に向上しました。 また、軽量化による保温性能の向上に加え、真空部分の内壁にコッパーコートを施し更に保温効果を高めました。銅でコーティングすることにより、通常の真空状態では防げない熱移動を防ぎ、熱が外に逃げるのを遮断します。
RIVERS STORE 商品説明より

とにかく温度が変わらなすぎてやばいです。どのくらいやばいかというと、朝入れた熱々のコーヒーが、夜になってもまったく変わらず熱々なくらい。

普通のボトルの感覚でそのまま飲もうとするとやけどします。もはや電気ケトルにそのまま口をつけているくらい熱いので、マグカップに注いで飲みましょう。

私は猫舌なので熱いものには使わず、夏にキンキンに冷えた水が1日中飲めることに助かっています。

電解研磨、汚れもにおいもほとんど付かない

マイボトルはお手入れが大変というイメージがあるかもしれません。

ボトルの内側のステンレスには通常、目で見てもわからないくらい細かい凹凸があり、そこに汚れが溜まることでにおいが移ったりするらしいのです。

「RIVERS バキュームフラスク ステム」は特殊な電解研磨を施してステンレス面をピカピカに磨き上げているので、汚れやにおいが付着する余地がゼロ!

こういう理論で、正直洗わなくても全然大丈夫です。水でさっとゆすぐだけで、何事もなかった状態に戻るんですよね……。さすがにコーヒーは少し匂いがつくので、たまに消毒してあげるとよさそうです。

飲み口のゴムの部分だけは、たまに漂白をしたほうがいいかもですが、ボトルの内側は本当に汚れないので衛生的にも安心です。

愛用歴ちょうど1年、「RIVERS バキュームフラスク ステム」の使いごこち

Rivers stem 17配達

買ったのがちょうど1年ほど前ですが、もうこのボトルのない生活に戻れません。パッケージもシンプルで素敵でした。

Rivers stem 18包装

ハッシュタグと、公式とインスタのQRだけがのっています。今っぽい。

Rivers stem 10昼

だいたい私は朝に、浄水器から水を入れるのです。

Rivers stem 9給水

口が広いから入れやすいし、ちょうど氷も入るくらいの大きさですね。そういえば海外製品とかだと、日本の標準的なサイズの氷が入らなかったりして地味に困りますよね。

Rivers stem 13飲み口

飲み口の部分は二段構造になっていて、まずはこの中栓の部分を付けます。

Rivers stem 12リング

そしてキャップを。ペットボトルのフタよりもひと回り大きく、手で握ってつけるのにちょうどいいサイズです。朝日を浴びて神々しい。

Rivers stem 8飲み口
画像出典:RIVERS STORE BLOG

公式画像で飲み口とキャップの部分を見てみると、こんな感じですね!

Rivers stem 14

このリングの部分には、オリジナルのストラップが付いていました!普段使いにはちょっとゴツいので外していますが、付属ストラップもかっこいいですよ。こうやって好きなカラビナを付けてもいいのかもしれません。

Rivers stem 15よる

朝から夜までこれで水を飲んでて、枕元にも置いてある。もはやマグカップ代わり。朝起きてまずすることは水分補給です。

アウトドアにも最適。過酷な雪山でフィールドテストをしている

Rivers stem 6雪山

と、まあ私の場合は日常使いなわけですが、雪山などの過酷な環境でもフィールドテストをしているらしく、その耐久性は折り紙付きです。この写真かっこよすぎて、雪山に持っていくならシルバーかブラックだなぁ、、、と思っちゃう。

この時は、朝淹れたコーヒーを雪山に持ち込み、
その日の夜にステムの蓋を開けた瞬間に湯気が立つほどでした。
RIVERS STORE BLOGの本文より

とのこと。雪山でも冷めないんですね。すごすぎる。山に登るときは絶対に持っていこうと思います。

Rivers stem 3キャンプ
画像出典:RIVERS STORE BLOG

キャンプギアとしてもめちゃくちゃ映えます。他にもマグカップなどあるようなので、RIVERSで揃えて上質なキャンプがしたい。

カラーは女性にも男性にもかっこいい3色展開

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カラーは3色あります!ブラック、シルバー、タン。私はブラックとタンで迷いに迷った結果、タンにしました。独特でかわいいかなぁと。

Rivers stem 4アウトドア

ブラックとシルバーは想像どおりの色だけど、タンは光加減や周りにあるものによってちょっと色味が変わって見えたりするのが面白いです。キャンプシーンなどでは温かみを感じるけど、オフィスシーンにはクールに馴染んでくれたり。

うーん、でもブラックもいいな。迷う(もう買ってるのに)。

まとめ:サステナブルライフはマイボトルから

以上、愛用グッズ紹介でした!

サステナブルライフやエコに関心がある人が、まず手を付けやすいのが毎日使うマイボトル。生活に取り入れやすいのでおすすめです。

「軽量のマイボトルが欲しい」と考えると、プラスチック製品に流れがちだと思うのですが、エコの観点でもマイボトルを考えるなら、そこはプラスチック消費を増やさないようにしましょう。ステンレスなのに軽い「RIVERS バキュームフラスク ステム」が最高です。

お値段は3,000円ちょっとと手の届きやすい価格。男性も女性もあまり好みを選ばないデザインなので、プレゼントにもいいですね。ボトルをもらって嫌な人はいないと思います。

2019年に一番よかった買い物と言っても過言ではないくらいおすすめ商品なので、ぜひこちらのリンクからどうぞ!素敵なエコライフを。

商 品 名:バキュームフラスク ステム
原 材 料:ステンレス鋼(本体、リング)/
ポリプロピレン(フタ、中栓、ストラップ、
フック)/ポリエステル(ベルクロ、タグ)
/シリコーンゴム(フタ、中栓)
容    量:500ml
保 温 効 力:73℃以上(6時間)
保 冷 効 力:7℃以下(6時間)
サ  イ ズ:高さ225 mm × 直径70mm (ストラップ含む
約80mm)
重    量:約230g(ボトルリーシュ装着時)
生  産 国:中国
公式サイトInstagramFacebook

 

愛用しているこれ以外にも、ほしいと思っている素敵なボトルブランドがたくさんあります!主に海外製のものを9選、別の記事でまとめたのでこちらもどうぞ。

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おわり。

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